2011年6月29日水曜日

6/29「実践力」飛騨高山市倫理法人会

お早うございます♪
今日は、高山まで夢を広げにいってきました♪

3年間当院に勤めてくれていたスタッフが、
高山市内で開業し、
飛騨高山市倫理法人会にご縁が出来たので、
前日に連絡してモーニングセミナーに参加してきました。

セミナー後、
会長の岩花さんと話ししてたら、
「来月(7月)から入会します」って。
すすめもしてないのに入会を決めたのってスゴいですね。

島スーパーバイザーから、
「役員もやりなさい」
と云われ、
「はい。やります!!」
ですって。すごいね。

そんな角田恭恵スーパーバイザーのお話のメモを、
共有しますね♪

話しに夢中で、
写真を撮るの忘れちゃいました♪
とても奇麗な女性でしたよ♪
ご想像下さいね♪
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法人スーパーバイザー
角田 恭恵 さま
愛知県知立市
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主人は
300名の従業員をつかう清掃管理会社
時代の後押しもあり、
会社も大きく成長した。

主人が連帯保証人になり
思いもよらない境遇に遭遇する。

人生は神の演劇

会社が倒産し人生は終わったと思っていた。
「苦難は幸福の門」
胸をパーンとうたれた。

家庭倫理の会
不登校、引きこもりの母親が多く、
とてつもない経験の話し。

主人の肩書きに女性は集まり
支払いになると文句云うは値切るわ、
そんな主人に不安を抱いていたところに会社が倒産した。

不満、腹の立つ事があっても「はい」とこたえる。
云えなかった自分を倫理を通し気づかされる。

はい=「拝」敬うという気持ち:敬愛
はいという事は、受容(器)をつくっていく世界

受容:(ー)受け入れる、水の働き。どんな状況でも包みこむ
発動:(+)火の働き。

気持ちを入れ替え実践したら体験が生まれた。
2000万円の仕事を戴き、2億の売上につながった。

ゴミ拾いから400万円を生み出す方法を考えた。
ゴミ拾いは宝拾い♪

神社の清掃:ほうきの跡が園庭を描いている。
⇒500万円の仕事を戴いた。

高校の息子がタバコを吸い、高校を中退した。
倫理がスゴいのは、
「子は親の鏡」
夫婦そろって自分たちを見直した。

息子:自+心+子:自分の心の子

倫理指導を受けた。
通知表中生活面の先生が子供を認めているところを
額に入れ部屋に張出す。

5つのいいところに光を当て
2つを叱る

いいところを見つけだす力
発信する心を変えなければ変わらない。

会社も同じである。

「ありがとう」の言葉
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最後までありがとうございました♪

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